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新型コロナ、軽症は全ての医療機関で対応を

 2020年02月07日 17:48
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 新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症は、現時点ではまだパンデミックではなくエピデミックとされているが、世界保健機関(WHO)のSylvie Briand氏は「根拠のない情報が大量に拡散するインフォデミックが起きている」と指摘している。こうした状況では浮き足立ったメディアや政治家の言葉に惑わされず、2019-nCov感染症を数あるウイルス感染症の中の1つとして冷静に捉えられる専門家の提言が重要になる。そこで、日本感染症学会と日本環境感染学会が2月3日に公表した「一般診療として患者を診られる方々へ」と、国立国際医療研究センターが2月5日に公表した症例報告を併せて紹介する。中国湖北省武漢市からの中国人旅行者とチャーター便帰国者における2019-nCoV感染症患者の治療に当たった症例報告から、日本国内では軽症の感染者が増加すると考えられる。同センターは、今後について「封じ込めよりも致命率の低下と医療体制の維持を目指し、軽症例は全ての医療機関で対応し、指定病院は重症例の治療に当たる体制が必要」と述べている(関連記事「新型コロナ診療の専門家が鑑別ポイント示す」)。

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