米・NIHがN95マスクの再利用法を発表
過酸化水素ガスなどが有効
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な流行により、医療従事者が着用するN95マスクなどの防護用品の不足が深刻化する中、日本でも院内感染が増え続けている。米国立衛生研究所(NIH)に属する国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のRobert J. Fischer氏らは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に曝露されたN95マスクの除菌法を検証。過酸化水素ガス(VHP)が最も効果的で3回まで再利用可能、70℃の加熱または紫外線(UV)の照射も許容でき、2回まで再利用可能と評価した。これらの結果は、公衆衛生施策を支援するため査読前論文公開サイト「medRxiv」(2020年4月11日オンライン版)に掲載された。(関連記事「重症1例につきN95マスク1日50枚は必要」)
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