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高感度トロポニン測定でER混雑緩和

心筋梗塞の診療効率が向上

 2020年05月11日 11:54
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 米・University of Texas Southwestern Medical CenterのRebecca Vigen氏らは、胸痛で救急外来(ER)を受診した患者3万例超を対象に、高感度心筋トロポニンT(hs-cTnT)測定を組み込んだ急性心筋梗塞(AMI)の新たな迅速判定プロトコルの有用性を検討。その結果、新プロトコル導入によりER滞在時間が短縮され、AMI疑い例の診療効率が改善されたとJAMA Netw Open2020; 3: e203359)に発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行で医療機関の受診に不安を覚える胸痛患者が多い現状において、今回の知見は特に大きな意味を持つと考えられる。

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