メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2020年 »  その他診療領域 »  認知行動療法で免疫機能が改善

認知行動療法で免疫機能が改善

身体疾患に伴う炎症を抑制する可能性

2020年06月17日 05:00

8名の医師が参考になったと回答 

 認知行動療法などの心理社会的介入は、一般的に不安や抑うつといったメンタルヘルスの問題に対して行われる。しかし、心理社会的介入によって免疫機能が改善し、身体的な疾患に伴う炎症反応を抑制する可能性がある。米・University of California, DavisのGrant S. Shields氏らが、JAMA Psychiatry2020年6月3日オンライン版)に報告した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

円安水準を更新。円安で何を思う?

トップ »  医療ニュース »  2020年 »  その他診療領域 »  認知行動療法で免疫機能が改善