メニューを開く 検索を開く ログイン

バリシチニブがCOVID-19治療に有望

基礎実験と患者への投与で実証

 2020年07月02日 12:58
プッシュ通知を受取る

3名の先生が役に立ったと考えています。

 人工知能(AI)により既存薬の膨大なデータを解析して、治療薬の存在しない新興疾患への転用可能性を探る試みが注目されている。英・Imperial College LondonのJustin Stebbing氏らは、こうしたAI検索により、関節リウマチ(RA)治療に用いられるヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬バリシチニブを新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴う炎症治療への転用の可能性を示唆する結果を得ていた。今回、スウェーデンにおける基礎実験とイタリアの病院でのCOVID-19患者への投与を経て、その有望性が実証された。詳細はEMBO Mol Med(2020年5月30日オンライン版)に掲載された。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

申請しました? コロナ感染対策への厚労省の補助金

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2020年 »  感染症 »  バリシチニブがCOVID-19治療に有望