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脳動静脈奇形、侵襲的治療は無益

 2020年07月02日 18:20
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 未破裂脳動静脈奇形(AVM)患者に対する内科的治療単独は、侵襲的治療の併用に比べて死亡/症候性脳卒中リスクを70%近く抑制した。米・Columbia University Irving Medical CenterのJay P. Mohr氏らは、未破裂AVM患者を対象とした非盲検ランダム化比較試験(RCT)ARUBAの追跡期間5年後の結果をLancet Neurol2020; 19: 573-581)に発表。同試験は平均追跡期間33.3カ月時点での中間解析で侵襲的治療群における死亡/症候性脳卒中発生率が内科的治療群の約3倍に上ったため登録を終了していた(Lancet 2014; 383: 614- 621)。今回、平均追跡期間50.4カ月時点においても同様に内科的治療の優越性が確認された。

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