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加熱式たばこの使用者増に懸念

勤労世代対象に3年間調査

 2020年08月06日 05:15
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 喫煙者のうち、加熱式たばこを使用する人が男性で30.6%、女性で23.6%に上り、30歳代ではそれぞれ52.1%、46.2%を占めることが分かった(厚生労働省「平成30年国民健康・栄養調査結果の概要」)。同調査で加熱式たばこの使用状況を調べたのは初。そこで産業医科大学産業生態科学研究所健康開発科学研究室の姜(キョウ)英氏は、加熱式たばこに関する認識と使用状況について勤労世代を対象に3年間の追跡調査を行い、第93回日本産業衛生学会(6月12日〜6月28日、ウェブ開催)で報告。加熱式たばこの認知度が高まっているものの、正しい認識を持つ人は75.4%にとどまったことから、今後の正確な情報提供の必要性を訴えた。

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