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TKI使用早期も心血管イベントに要注意

慢性骨髄性白血病の治療

 2020年08月14日 05:10
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 骨髄中の造血幹細胞に異常が生じ、がん化した血液細胞が増殖する慢性骨髄性白血病(CML)では、分子標的薬が治療の中心となる。国内では5種類のチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)が使用され、慢性期CMLの治療成績は飛躍的に改善した一方で、長期投与に伴う心血管イベント(CVE)の発生が問題となっている。富山県立中央病院血液内科の山田真也氏は、第42回日本血栓止血学会(7月1~31日、ウェブ開催)で、TKI使用によるCVE発生の実態を調査。使用早期にもCVEの発生に注意すべきだと報告した。

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