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体重減の新規糖尿病が膵がんと関連

米・15万人超のコホート研究

 2020年08月28日 05:05
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 米国のNurses' Health Study(NHS)とHealth Professionals Follow-Up Study(HPFS)に登録された、女性11万2,818人と男性4万6,207人を対象としたコホート研究で、1~8ポンド(0.45~3.6kg)または3.6kg以上の体重減少を伴い過去4年以内に糖尿病を発症した群では、糖尿病も体重減少もない群に比べて、その後の膵がんリスクが大幅に上昇した。米・Dana-Farber Cancer Institute/Harvard Medical SchoolのChen Yuan氏らが、JAMA Oncol2020年8月13日オンライン版)に発表。体重減少を伴う新規糖尿病発症者は、膵がんの早期発見戦略の恩恵を受けられる高リスク集団である可能性を指摘している(関連記事「がんを念頭に置いた糖尿病診療」「がんは糖尿病の独立したリスク因子」「糖尿病初診時に膵がんを見逃すな」)。

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