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80歳以上でも侵襲的治療に延命効果

非ST上昇型心筋梗塞対象の英・観察研究

 2020年09月08日 05:05
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イメージ画像 © Getty Images ※画像はイメージです

 これまでに行われた大規模ランダム化比較試験(RCT)で比較的若年の非ST上昇型心筋梗塞(NSTEMI)患者では非侵襲的治療に比べて侵襲的治療後の方が長期の死亡リスクが低下することが示唆されている。しかし、80歳以上のNSTEMIにも侵襲的治療が有益かどうかについては一貫していない。英・Imperial College London/Imperial College Healthcare NHS TrustのAmit Kaura氏らは、5病院で7年間に集積された1,500例のデータ解析から、80歳以上のNSTEMI患者も侵襲的治療3年後の生存率改善が期待できることをLancet2020; 396: 623-634)に報告した(関連記事「80歳以上の不安定狭心症も侵襲的治療が有益」)。

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