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MET ex14変異陽性NSCLCに対するテポチニブ、奏効率は46%:第Ⅱ相VISION【NEJM】

2020年09月08日 13:33

Tepotinib in Non-Small-Cell Lung Cancer with MET Exon 14 Skipping Mutations

N Engl J Med 2020; 383: 931-943

 非小細胞肺がん(NSCLC)の3~4%にMETエクソン14スキッピング(ex14)変異が認められる。単群の第Ⅱ相試験VISIONでは、MET ex14変異陽性NSCLC患者を対象にMET阻害薬テポチニブの有効性と安全性を評価。152例がテポチニブによる治療を受け、うち99例で9カ月以上の追跡が可能だった。

 主要評価項目である独立中央判定による奏効率は46%(95%CI 36~57%)で、奏効期間は11.1カ月(同7.2カ月~評価不能)だった。リキッドバイオプシーによる検査を受けた66例における奏効率は48%(同36~61%)、組織生検による検査を受けた60例では50%(同37~63%)で、27例はリキッドバイオプシー、組織生検ともに陽性であった。治験担当医による奏効率は56%(同45~66%)だった。

 グレード3以上の有害事象は28%に認められ、7%は末梢性浮腫だった。11%がテポチニブによる治療を中止した。血中遊離DNA(cfDNA)の評価による分子学的奏効は67%に認められた。

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