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小児喘息の難治化予防・治療戦略

2020年09月11日 05:00

9名の医師が参考になったと回答 

 小児喘息では急性増悪による入院例や救急搬送例が激減し、2017、18年には15歳以下の喘息死がゼロとなった。半面、乳幼児期に発症した喘息は10歳代後半まで続く例が多く、有病率は低下していない。こうした状況において、開業医を意識した喘息ガイドラインはどうあるべきか。第1回日本喘息学会(8月8〜9日)のワークショップ「喘息診療ガイドライン再考」で獨協医科大学小児科学講座主任教授の吉原重美氏は、小児喘息における課題を①乳幼児喘息の診断②乳幼児における吸入ステロイド薬(ICS)/長時間作用性β2刺激薬(LABA)配合剤③小児における分子標的薬の適応−の3点から論じた。

第1回日本喘息学会ワークショップ「喘息診療ガイドライン再考」記事一覧

  • 喘息アプリを活用した診療を志向 
  • ICS/LABA頓用、トリプル製剤などを評価 
  • 小児喘息の難治化予防・治療戦略

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