メニューを開く 検索 ログイン

BRCA変異陽性mCRPCへのPARP阻害薬の効果

第Ⅱ相試験TRITON2で奏効率43.5%を達成、米で迅速承認

2020年09月13日 05:00

 DNA損傷修復などゲノム安定性維持に関わっている遺伝子であるBRCA1/2に変異が認められる転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)に対しては、経口ポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害薬が奏効する可能性がある。BRCA1/2変異陽性の既治療mCRPC患者を対象にPARP阻害薬rucaparibの有効性と安全性を検討した非盲検第Ⅱ相試験TRITON2の結果から、客観的奏効率(ORR)は43.5%と優れていたことが示された。米・Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのWassim AbidaらがJ Clin Oncol2020年8月14日オンライン版)で報告した。

…続きを読むにはログイン

新規会員登録はこちら

医師限定!初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分のポイントをもれなく進呈!
[有効期限]7月末まで/[対象外]既に会員の方、過去に利用された方

AIAIおすすめの記事もどうぞ

医師閲覧TOP10

ワンクリックアンケート

政府が日本版CDC「感染症危機管理庁」新設へ

トップ »  医療ニュース »  2020年 »  がん »  BRCA変異陽性mCRPCへのPARP阻害薬の効果