新型コロナの死亡リスクに高尿酸血症
日本人患者345例から危険因子を検討
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化因子として、男性、高齢者、喫煙者、併存疾患〔心血管系、糖尿病、慢性閉塞性肺疾患(COPD)〕が挙げられている。しかし、これらを重症化因子と断定するにはさらなる解析を要する。慶應義塾大学内科学教室呼吸器内科教授の福永興壱氏らは、COVID-19患者345例を対象にした検討の結果、死亡に至る危険因子に高尿酸血症も加わることが初めて示されたと、J Infect(2020年9月10日オンライン版)に報告した。
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