メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2020年 »  アレルギー »  小児喘息、診療課題の解決策を解説

小児喘息、診療課題の解決策を解説

2020年10月09日 05:25

3名の医師が参考になったと回答 

 小児喘息は、医薬品の開発やガイドラインの普及などにより入院患者数が激減、死亡者数は限りなくゼロに近い状況である。しかし、未解決の課題も残されている。東京慈恵会医科大学第三病院小児科教授の勝沼俊雄氏は、第69回日本アレルギー学会(9月17日~10月20日、ウェブ開催)で、小児の気管支喘息の現状と課題について講演。課題解決の糸口となる診療のポイントや新資格「アレルギー疾患療養指導士」の可能性について解説した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

円安水準を更新。円安で何を思う?

トップ »  医療ニュース »  2020年 »  アレルギー »  小児喘息、診療課題の解決策を解説