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Oncology Tribune

新規機序のがん免疫療法薬の第Ⅰ相試験開始

 2020年10月23日 16:19
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 第一三共は10月22日、切除不能な固形がん患者を対象にGlycoprotein A Repetitions Predominant(GARP)を標的としたがん免疫療法薬であるDS-1055の第Ⅰ相臨床試験において、最初の患者への投与を開始したと発表した。

 DS-1055は抗GARPモノクローナル抗体で、活性型制御性T細胞を減少させることで免疫反応を高める。現在、がんを対象に承認されているGARPを標的とした治療薬は承認されていない。

 本試験は切除不能な複数の固形がん患者を対象とした日米第Ⅰ相臨床試験で約40例の登録が予定されている。投与量を段階的に増やしながら、安全性や忍容性、有効性などを評価し、最大耐容量と推奨用量を決定するという。安全性の評価項目は用量制限毒性や有害事象などで、有効性の評価項目は客観的奏効率、病勢コントロール率、奏効期間、無増悪生存期間、全生存期間などであるという。

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