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Oncology Tribune

エンコラフェニブを含む3剤&2剤併用がBRAF陽性既治療大腸がんで承認

 2020年11月30日 15:57
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 小野薬品工業は11月27日、化学療法後に増悪したBRAF変異陽性の治癒切除不能な進行・再発大腸がんに対するBRAF阻害薬エンコラフェニブ(商品名ビラフトビ)およびMEK阻害薬ビニメチニブ(商品名メクトビ)について、エンコラフェニブ+ビニメチニブ+抗上皮成長因子受容体(EGFR)抗体セツキシマブの3剤併用療法、およびエンコラフェニブ+セツキシマブの2剤併用療法が承認されたことを発表した。

 今回の承認は、一次治療または二次治療後に進行したBRAFV600E変異陽性の治癒切除不能な進行・再発大腸がん患者を対象に実施された非盲検第Ⅲ相ランダム化比較試験BEACON CRCの結果に基づく。同試験ではエンコラフェニブ+ビニメチニブ+抗体セツキシマブの3剤併用療法の全生存期間(OS)中央値は9.0カ月、エンコラフェニブ+セツキシマブの2剤併用療法のOS中央値は8.4カ月で、いずれも対照(イリノテカンとセツキシマブを含む併用化学療法)と比べて有意に延長していた(関連記事「大腸がん新規バイオマーカー検査が今夏導入」)。

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