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"層別化"で敗血症治療のエビデンス構築へ

 2020年12月10日 05:10
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 均質性を担保することが困難な敗血症治療において、ランダム化比較試験(RCT)の実施は容易でない。これまで敗血症に対する有効性のエビデンスを構築できた治療法はなかったが、有望な候補として挙げられるのが、血液浄化療法の1つエンドトキシン吸着(PMX-DHP、以下、PMX)である。福岡大学救命救急医学講座教授の石倉宏恭氏は第48回日本救急医学会(11月18~20日、ウェブ併催)で、「PMXをはじめ、敗血症治療においてはリアルワールドデータに基づき患者の層別化を適切に行い、RCTを実施していくことが重要である」と述べた。

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