メニューを開く 検索を開く ログイン

肝がん特異的な細胞外蛋白質PKCδを発見

新規マーカー、治療薬として有望

 2020年12月13日 05:00
プッシュ通知を受取る

 東京慈恵会医科大学生化学講座の山田幸司氏らは、12月9日の記者会見において「これまで細胞内にのみ存在するとされていたプロテインキナーゼCδ(PKCδ)が、肝がんでは特異的に細胞外で分泌されることを初めて発見した」と報告した。PKCδは、高感度のバイオマーカーにも治療標的にもなりうるため、肝がんの診断・治療が進展する可能性があるという。研究の詳細はCancer Res(2020年12月14日オンライン版)に発表された。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

NHK受信料、2023年度に値下げ

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2020年 »  消化器 »  肝がん特異的な細胞外蛋白質PKCδを発見