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炎症性疾患患者でダニ媒介性脳炎を確認

国内初の大規模調査で5例

 2020年12月14日 05:00
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 野外でマダニに咬まれウイルスに感染して発症するダニ媒介性脳炎(TBE)。北海道内の中枢神経系の炎症性疾患患者において、ダニ媒介性脳炎ウイルス(TBEV)の直近の感染者が3例、過去の感染者が5例確認されたと北海道大学大学院医学研究院名誉教授の佐々木秀直氏らの研究グループが発表した。日本国内でTBEの罹患率が上昇しており、広範囲にTBEVの分布が報告されているが、感染状況についての情報は乏しい。今回の研究は、TBEVの感染状況の実態解明に向けて行われた国内初の大規模調査となる。

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