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認知症薬の候補アデュカヌマブを国内で申請

開発中止後に再開と紆余曲折も

 2020年12月16日 13:56
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 アルツハイマー病(AD)治療薬の有力候補の1つとされているアデュカヌマブを日本国内で承認申請したと、12月10日に米・バイオジェンが発表した。全世界で同社とエーザイが、早期AD患者を対象に共同開発を進めている薬剤で、ADの原因物質の1つとされるアミロイドβ(Aβ)を標的とした抗Aβ抗体。同薬は2019年3月に臨床試験がいったん中止(認知症薬の最有力候補が開発中止に)されるも同年10月には再開されるなど、申請に至るまで紆余曲折を経てきた薬剤だ。既に米国、欧州では承認審査が進められている段階で、米国では審査終了目標日が2021年3月とされており、日本より一足先に先に判断が下される模様だ。

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