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Oncology Tribune

非ホジキンリンパ腫へのCAR-T療法が有望

第Ⅱ相ZUMA-5:再発・難治性iNHLに対するアキシカブタジンシロルーセル

2020年12月23日 05:00

 アキシカブタジンシロルーセル(商品名イエスカルタ点滴静注)は、CD19を標的とするキメラ抗原受容体発現T(CAR-T)細胞療法薬 であり、2ライン以上の全身療法を受けた大細胞型B細胞リンパ腫患者において、米国食品医薬品局(FDA)から承認を取得している。米・Dana Faber Cancer InstituteのCaron Jacobson氏は、再発・難治性インドレント(低悪性度)非ホジキンリンパ腫(iNHL)を対象にアキシカブタジンシロルーセルによるCAR-T細胞療法の有効性と安全性を検証した多施設共同単群第Ⅱ相試験ZUMA-5の結果から、有望な成績が示されたことを第62回米国血液学会(ASH 2020、12月5~8日、ウェブ開催)で報告した。

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