メニューを開く 検索を開く ログイン

重症敗血症患者に抗潰瘍薬を投与すべきか

日本版敗血症診療GL2020の新領域「ストレス潰瘍」

 2021年01月14日 05:05
プッシュ通知を受取る

9名の先生が役に立ったと考えています。

 重症敗血症患者では、ストレス潰瘍に伴う上部消化管出血が死亡率上昇に関連することが示唆されている(Intensive Care Med 2015; 41: 833-845)。その一方で抗潰瘍薬投与によるデメリットも少なくないため、有益性と有害性をどのように勘案するかが臨床上の重要なポイントとなる。札幌医科大学集中治療医学准教授の巽博臣氏は第48回日本救急医学会(2020年11月18~20日、ウェブ併催)で、『日本版敗血症診療ガイドライン2020(J-SSCG2020)』(日本集中治療医学会・日本救急医学会作成)に新たに追加された「ストレス潰瘍」について解説。消化管出血予防のための抗潰瘍薬投与について「弱く推奨する」という見解を示した。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

感染対策にも有効? キャッシュレス決済は何を使ってる?

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2021年 »  消化器 »  重症敗血症患者に抗潰瘍薬を投与すべきか