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2種類の変異種、米で新たに確認...従来より感染力高い可能性〔読売新聞〕

 2021年01月14日 15:13
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 米オハイオ州立大は13日、米国で発生したとみられる2種類の新型コロナウイルスの変異種を新たに確認したと発表した。従来のウイルスより感染力が高い可能性があるという。

 発表によると、研究チームは州内の感染者から検出したウイルスを調べた。1種類は英国で流行しているものと同じ変異がみられ、もう1種類はこれまでとは異なる新たな変異が見つかった。いずれも、ウイルス表面の突起に関わる遺伝情報に変異があったという。

 研究チームはさらに詳しい調査が必要だとした上で、「現時点では、ワクチンの有効性に影響すると思われるデータは見つかっていない」と説明している。

 米疾病対策センター(CDC)によると、米国の変異種による感染者は13日時点で76人に上っており、警戒感が強まっている。

(2021年1月14日 読売新聞 ワシントン・船越翔)

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