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Oncology Tribune

抗体薬物複合体DS-6000、腎細胞がん/卵巣がんで第Ⅰ相開始

 2021年02月03日 17:45
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 第一三共は本日(2月3日)、CDH6を標的とした抗体薬物複合体(ADC)であるDS-6000について、切除不能な腎細胞がんと卵巣がん患者を対象とした第Ⅰ相臨床試験で最初の患者への投与を開始したことを発表した。

 本試験は2つのパートで構成され、パート1(用量漸増パート)では安全性と忍容性を評価し、最大耐用量と推奨用量を決定。パート2(用量展開パート)では、推奨用量における本剤の安全性と有効性を評価する。安全性の評価項目は、用量制限毒性および有害事象で、有効性の評価項目は全奏効率、病勢制御率、奏効期間および無増悪生存期間などとし、米国において102例を登録する予定という。

 なおDS-6000は、トラスツズマブ デルクステカン(商品名エンハーツ、DS-8201)、U3-1402、DS-1062、DS-7300、DS-6157に続いて、同社で6番目に臨床開発段階に入ったADCとなるという。

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