HIF-2α阻害薬が腎細胞がんで有望
belzutifan+カボザンチニブ併用の第Ⅱ相試験
進行淡明細胞型腎細胞がん(RCC)に対する低酸素誘導因子(HIF)-2α阻害薬belzutifanの単剤投与については、第Ⅰ相試験で抗腫瘍活性および安全性が示されている。米・Dana-Farber Cancer InstituteのToni K. Choueiri氏らは、進行淡明細胞型RCCに対するbelzutifan+マルチキナーゼ阻害薬カボザンチニブ併用の有効性と安全性を評価する非盲検第Ⅱ相試験の予備的分析の結果を米国臨床腫瘍学会泌尿器癌シンポジウム2021(ASCO-GU 2021、2月11~13日、ウェブ開催)で報告。既治療の進行淡明細胞型RCCにおいて、有望な結果が得られたと発表した。
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