メニューを開く 検索を開く ログイン

未治療mCRPCへアパルタミド追加でOS改善せず

第Ⅲ相ランダム化比較試験ACIS

 2021年02月22日 18:48
プッシュ通知を受取る

1名の先生が役に立ったと考えています。

 転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)に対する第二世代抗アンドロゲン薬アビラテロン+prednisone併用(AAP)療法への非ステロイド性アンドロゲン受容体拮抗薬アパルタミドの上乗せは、アンドロゲン受容体阻害とリガンド抑制の相加作用による有効性が期待されている。米・Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのDana E. Rathkopf氏は、化学療法未治療のmCRPCに対するAAP療法へのアパルタミド上乗せの効果を検証する第Ⅲ相ランダム化比較試験ACISの全生存期間(OS)の最終解析結果を米国臨床腫瘍学会泌尿器癌シンポジウム2021(ASCO-GU 2021、2月11~13日、ウェブ開催)で発表。アパルタミド上乗せにより、画像診断に基づく無増悪生存期間(rPFS)は有意に延長したものの、OSの延長は認められなかったと報告した。

…この続きを読むには、ログインまたは会員登録をしてください

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

ワクチン普及までに採るべきコロナ対策は?

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2021年 »  がん »  未治療mCRPCへアパルタミド追加でOS改善せず