コロナ禍で役立った「簡易遠隔システム」
2021年03月09日 05:10
2名の医師が参考になったと回答
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はいまだ流行収束のめどが立たず、医療現場の逼迫は続いている。福島県立医科大学腎臓高血圧内科主任教授の風間順一郎氏は「簡易遠隔患者管理システム(簡易遠隔システム)の導入が患者とのコミュニケーションやスタッフの感染予防、さらに服薬指導に有用である」と第24回日本遠隔医療学会(2月11~25日、ウェブ開催)で発表した。
2021年03月09日 05:10
2名の医師が参考になったと回答
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はいまだ流行収束のめどが立たず、医療現場の逼迫は続いている。福島県立医科大学腎臓高血圧内科主任教授の風間順一郎氏は「簡易遠隔患者管理システム(簡易遠隔システム)の導入が患者とのコミュニケーションやスタッフの感染予防、さらに服薬指導に有用である」と第24回日本遠隔医療学会(2月11~25日、ウェブ開催)で発表した。
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