メニューを開く 検索を開く ログイン

COVID-19に対するmRNAワクチンDS-5670の第Ⅰ/Ⅱ相試験を開始

 2021年03月23日 14:56
プッシュ通知を受取る

5名の先生が役に立ったと考えています。

 第一三共は3月22日、開発中の新型コロナウイルス感染症(OVID-19)に対するmRNAワクチンDS-5670について、国内第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験における初回投与を開始したと発表した。

 DS-5670 は、新規核酸送達技術を用いたCOVID-19に対するメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンで、同社が東京大学医科学研究所と連携して研究、開発した。既に非臨床試験においては、安全性と有効性を示唆する結果が得られている。

 同試験では、国内の健康な成人および健康な高齢者152人を対象に、DS-5670の安全性と免疫原性を評価し、推奨用量を検討する。安全性の評価項目は有害事象や副反応で、免疫原性の評価項目は中和抗体価や免疫グロブリンG価などとされている。

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

新型コロナが終息したら、何をしたい?

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2021年 »  短報 »  COVID-19に対するmRNAワクチンDS-5670の第Ⅰ/Ⅱ相試験を開始