メニューを開く 検索を開く ログイン
Oncology Tribune

NK1受容体拮抗型制吐剤ホスネツピタントが国内承認申請

抗がん薬投与後の悪心・嘔吐を予防

 2021年03月23日 19:07
プッシュ通知を受取る

1名の先生が役に立ったと考えています。

 大鵬薬品は本日(3月23日)、NK1受容体拮抗型制吐剤ホスネツピタント(開発コード:Pro-NETU)について、厚生労働省に抗がん薬投与に伴う消化器症状(悪心・嘔吐)に関する製造販売承認申請を行ったと発表した。 同薬は、抗がん薬投与後の悪心・嘔吐の予防を目的に開発されたNK1受容体拮抗型制吐剤であり、活性本体であるネツピタントのリン酸化プロドラッグ製剤(注射剤)である。

 同申請は、高度催吐性の抗がん薬を投与した患者を対象に、ホスネツピタントとNK1受容体拮抗型制吐剤ホスアプレピタントの有効性および安全性を比較した第Ⅲ相臨床試験の結果に基づく。同試験では、5-HT3受容体拮抗型制吐剤パロノセトロンおよびデキサメタゾン併用下で、ホスネツピタント(235mg)またはホスアプレピタント(150mg)が抗がん薬投与前に単回点滴静脈内投与された。同試験結果の詳細は、今後開催される学術集会で発表予定であるという。

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

新型コロナが終息したら、何をしたい?

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2021年 »  OTプレスリリース »  NK1受容体拮抗型制吐剤ホスネツピタントが国内承認申請