アザシチジン、急性骨髄性白血病へ適応拡大承認
2021年03月23日 19:15
1名の医師が参考になったと回答
日本新薬は本日(3月23日)、アザシチジン(商品名ビダーザⓇ注射用100mg)について、国内における急性骨髄性白血病への適応拡大承認を取得したと発表した。同薬は核酸類縁体のアザシチジンを主成分とする注射用凍結乾燥製剤。国内では、骨髄異形成症候群治療剤として2011年3月に販売を開始している。
2021年03月23日 19:15
1名の医師が参考になったと回答
日本新薬は本日(3月23日)、アザシチジン(商品名ビダーザⓇ注射用100mg)について、国内における急性骨髄性白血病への適応拡大承認を取得したと発表した。同薬は核酸類縁体のアザシチジンを主成分とする注射用凍結乾燥製剤。国内では、骨髄異形成症候群治療剤として2011年3月に販売を開始している。
新規会員登録はこちら
医師限定!初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分のポイントをもれなく進呈!
[有効期限]7月末まで/[対象外]既に会員の方、過去に利用された方
Medical Tribuneにご登録いただくと
全コンテンツの閲覧(利用は無料)
ポイントプログラムへの参加
1ポイント=1円相当で主要電子ギフト券に交換が可能
ぜひ、今すぐご登録ください。