メニューを開く 検索を開く ログイン
Oncology Tribune

ファーストインクラスの抗CD79b抗体薬物複合体がDLBCLに対し国内承認

 2021年03月24日 12:57
プッシュ通知を受取る

 中外製薬は3月23日、抗悪性腫瘍薬/微小管阻害薬結合抗CD79b抗体ポラツズマブ ベドチン(商品名ポライビー)について、ベンダムスチン+リツキシマブ(BR療法)との併用により再発または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)に対し承認されたと発表した。今回の承認は、再発また難治性のDLBCLを対象にポラツズマブ ベドチンとBR療法併用の有効性と安全性をBR療法と比較した海外第Ⅰb/Ⅱ相試験GO29365およびポラツズマブ ベドチンとBR療法併用の有効性と安全性を検討した国内第Ⅱ相単群試験JO40762/P-DRIVEなどの結果に基づく。

 ポラツズマブ ベドチンは、ヒト化抗CD79bモノクローナル抗体とチューブリン重合阻害剤をリンカーで結合させた、ファーストインクラスの抗CD79b抗体薬物複合体(ADC)である。CD79b蛋白は、多くのB細胞で特異的に発現していることから、新たな治療法を開発する上で有望な標的になり得ると期待されている。

 なお同日、シンバイオは再発または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対しBR療法が承認されたと発表している。

コメント機能は会員限定サービスです。

ワンクリックアンケート

新型コロナが終息したら、何をしたい?

当日人気記事TOP10(医師)

医療関係者の皆さまへ

新型コロナ感染症が蔓延するなか、メディカルトリビューンは医療現場で奮闘する関係者に敬意と感謝を表します。この感染症が一日も早く終息し、新しい医療が構築されるよう、メディカルトリビューンは最新の情報を発信していきます。

 

ホーム »  医療ニュース »  2021年 »  OTプレスリリース »  ファーストインクラスの抗CD79b抗体薬物複合体がDLBCLに対し国内承認