メニューを開く 検索

トップ »  医療ニュース »  2021年 »  呼吸器 »  コロナ重症化を懸念、喫煙者と未診断COPD例

コロナ重症化を懸念、喫煙者と未診断COPD例

2021年03月31日 05:00

13名の医師が参考になったと回答 

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にはさまざまな重症化因子が存在し、喫煙および喫煙を主な危険因子とする慢性閉塞性肺疾患(COPD)もそれらに含まれる。横浜市立大学大学院呼吸器病学主任教授の金子猛氏は、未診断のCOPDではCOVID-19の発症と重症化が懸念されると、第49回日本総合健診医学会(2月19日~3月4日、ウェブ開催)で指摘した。

…続きを読むにはログイン

無料でいますぐ会員登録を行う

【医師限定】

初回登録で500円分のポイントをもれなく進呈!

(4月末迄/過去ご登録のある方を除く)

  • ・ ご利用無料、14.5万人の医師が利用
  • ・ 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
  • ・ ギフト券に交換可能なポイントプログラム
  • ・ 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ

ワンクリックアンケート

大阪万博まであと1年

トップ »  医療ニュース »  2021年 »  呼吸器 »  コロナ重症化を懸念、喫煙者と未診断COPD例