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ファイザー製ワクチン、2回目の接種から最長6カ月後までの予防効果は91%

国際共同第Ⅲ相試験でCOVID-19患者927例を解析

 2021年04月06日 14:46
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 ファイザーとビオンテックは4月5日までに、両者が共同開発した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンについて、4万6,307例の被験者を対象に有効性および安全性を検証した国際共同第Ⅲ相試験の結果を発表。同試験では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と確定診断された症候性患者927例のうち、プラセボ群は850例、BNT162b2群は77例で、ワクチン2回目接種7日後から最長6ヵ月後までのCOVID-19の発症予防効果は91.3%だったと報告した。

 また、B.1.351変異株が流行している南アフリカでは同試験に800例を登録。COVID-19患者が9例確認されたものの全例プラセボ群であり、発症予防効果は100%だったことも示された。

 両社によると、現在16歳以上の被験者4万4,000人に対しBNT162b2の安全性を評価しており、そのうち1万2,000人を超える被験者を対象に2回目の接種から少なくとも6カ月間の追跡調査を続けているという。

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