コロナ治療bamlanivimab+VIR-7831が第Ⅱ相で良好な成績
英・グラクソ・スミスクラインと米・イーライ・リリー、米・Vir Biotechnologyは4月7日までに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の低リスク成人患者を対象にbamlanivimab(LY-CoV555)とVIR-7831(GSK4182136)の併用療法を評価する拡大第Ⅱ相臨床試験BLAZE-4のトップラインデータを発表。その結果によると、Bamlanivimab 700mgとVIR-7831 500mgの併用療法群は、7日目時点で持続的な高ウイルス量(>5.27;サイクル閾値<27.5)をプラセボ群と比較し、相対的に70%減少させることが示された(P<0.001)という。
bamlanivimabとVIR-7831は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)スパイク蛋白質の異なる領域にそれぞれ結合する。前臨床試験ではこれら2つの抗体を併用することで、bamlanivimabに耐性を示す変異株に対しても有効である可能性が示された。
VIR-7831は単剤療法でもCOVID-19患者に対する入院・死亡リスクを低下させることが示されており、併用療法による高い治療効果に期待が集まっている。
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