メニューを開く 検索 ログイン
Oncology Tribune

切除可能NSCLCへの術前ニボルマブ併用が著効

第Ⅲ相試験CheckMate-816

2021年04月21日 13:57

5名の医師が参考になったと回答 

 再発リスクが高い切除可能非小細胞肺がん(NSCLC)では、術前または術後の化学療法が推奨されているが、5年全生存(OS)は5%前後とされる。その要因として、OSと病理学的完全奏効(pCR)が関連していると考えられ、OS改善が期待できる治療法が模索されてきた。米・Johns Hopkins Kimmel Cancer CenterのPatrick M. Forde氏は、ⅠB~ⅢA期のNSCLC患者を対象に術前療法における化学療法への抗PD-1抗体ニボルマブの上乗せ効果を検証した第Ⅲ相試験CheckMate-816の結果を米国がん研究協会(AACR 2021、4月10~15日、ウェブ開催)で発表。ニボルマブの上乗せにより、pCR率が術前化学療法単独に比べて10倍以上と著効を認めたことを報告した。同試験は、切除可能NSCLCの術前療法において、化学療法への免疫チェックポイント阻害薬の上乗せ効果を示した初の第Ⅲ相試験となる。

…会員の方はこちらからログイン

新規会員登録はこちら

AIAIおすすめの記事もどうぞ

コメントは医師会員限定です

医師によるコメントは会員医師のみが閲覧することができます

新規登録はこちら

医師閲覧TOP10

ワンクリックアンケート

先生の1日の平均睡眠時間は?

トップ »  医療ニュース »  2021年 »  がん »  切除可能NSCLCへの術前ニボルマブ併用が著効

医師の方限定!
初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分ポイントをもれなく進呈

上記ボタンもしくは下記コードを登録時にご入力

MOD536150 有効期限:5月末まで

既に会員の方、過去に利用された方は対象外