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米・J&J製ワクチンの使用再開で声明

 2021年04月26日 16:17
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 米国疾病予防管理センター(CDC)の予防接種諮問委員会(ACIP)は4月23日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の医薬品部門であるヤンセンが開発中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するAd26.COV2.Sワクチンについて、米食品医薬品局(FDA)の緊急使用許可に基づく18歳以上の米国市民への使用再開を決議した。

 同ワクチンは、アストラゼネカ製のワクチンと同じウイルスベクターワクチンであるが、単回投与型、すなわち1回の接種で済むタイプのワクチンである。またSARS-CoV-2変異株への有効性も報告されている。

 J&Jの執行委員会副会長兼最高科学責任者のポール・ストッフェルス医学博士は、今回のCDCの発表を受け、4月26日までに「米国の何百万もの人々にとって、緊急性の高いワクチンを引き続き安全な方法で接種する上で、ACIPの勧告は重要なステップである。世界的なパンデミックが世界各国の地域社会に壊滅的な影響を与え続けている中で、1回接種で、流通の利便性が高く、複数の変異株に対する予防効果が確認されたCOVID-19ワクチンは、世界中の人々の健康と安全を守るために役立つと信じている」などの声明を発表した。

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