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モデルナ製ワクチン、国内第Ⅰ/Ⅱ相で安全性・有効性を確認

20歳以上の日本人200例が対象

2021年05月11日 15:25

3名の医師が参考になったと回答 

 武田薬品は5月10日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するmRNAワクチンTAK-919(モデルナ製)の安全性および免疫原性を評価する国内第Ⅰ/Ⅱ相試験の結果を医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したと報告した。

 同試験は20歳以上の日本人200例を対象に実施。28日間隔で同ワクチン0.5mLを2回接種した被験者全例において、2回目の接種後28日経過時点で結合抗体と中和抗体の上昇が確認された。また、安全性における重大な懸念は報告されず、忍容性は概ね良好であったという。

 武田薬品は、モデルナおよび厚生労働省の三者間の合意により、同ワクチン5,000万回接種分を輸入、供給するとしている。

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