米・成人肥満の体重管理にセマグルチド皮下注を承認
2014年以来初
デンマーク・Novo Nrdiskは6月4日、肥満または過体重である成人の慢性的な体重管理用薬剤として、GLP-1受容体作動薬セマグルチド(商品名wegovy)皮下注が米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。肥満症治療薬としての皮下注製剤の承認は、2014年以来初めてとなる。
用法・用量は、高血圧、2型糖尿病、高コレステロール血症などの体重関連併存疾患を1つ以上有しかつBMI27以上、もしくはBMI30以上の患者に対し、2.4mg/週皮下注する。
今回の承認の根拠となったのは、4件のランダム化二重盲検プラセボ対照試験(うち1件は中止)で、これらのうち非2型糖尿病患者を対象に68週間継続した試験では、セマグルチド群において体重が17~18%減少していた。
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