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Oncology Tribune

世界初のがん治療用ウイルスが条件・期限付きで国内承認

 2021年06月11日 17:47
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 第一三共は本日(6月11日)、東京大学医科学研究所教授の藤堂具紀氏と共同で開発したがん治療用ウイルスG47Δ製品テセルパツレブについて、悪性神経膠腫の治療を目的とした再生医療等製品として国内で条件および期限付承認に該当する製造販売承認を取得したと発表した。

 G47Δは、がん細胞でのみ増殖可能となるよう設計された人為的三重変異を有する増殖型遺伝子組換え単純ヘルペスウイルス1型(第三世代がん治療用単純ヘルペスウイルス1型)。テセルパツレブは2016年2月に先駆け審査指定を受けるとともに、2017年7月に希少疾病用再生医療等製品の指定を受けた。藤堂氏が実施した膠芽腫(悪性神経膠腫の一種)患者を対象とした国内第Ⅱ相臨床試験(医師主導治験)の結果に基づき、2020年12月に同社が国内製造販売承認申請を行っていた。今回の承認取得により、同製品は、悪性神経膠腫の治療を目的として世界で初めて承認されたがん治療用ウイルスとなる(関連記事「国産のがん治療用ウイルス、開発進む」)。

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