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どう変わる?アトピー性皮膚炎の外用療法

2021年06月28日 05:05

29名の医師が参考になったと回答 

 近年、アトピー性皮膚炎は病態解明が進み、治療面でも昨年(2020年)に軟膏および経口のヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬が薬事承認されたことで全身療法への期待が高まっている。しかし、岩手医科大学皮膚科学講座教授の天野博雄氏は「治療の基本は現在でも外用薬である」とする。アトピー性皮膚炎治療における最新の外用療法とポイントおよび、将来の展望について第120回日本皮膚科学会(6月10~13日、ウェブ併催)で解説した。

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