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コロナに対するカシリビマブ/イムデビマブの適切な配分・使用を

2021年08月02日 11:54

3名の医師が参考になったと回答 

 7月19日にわが国で特例承認された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するモノクローナル抗体カシリビマブ(遺伝子組み換え)/イムデビマブ(遺伝子組み換え)について、当面は重症化リスクがあり、酸素投与を要しない入院患者(無症状者を除く)を投与対象とし、配布することとされている。

 厚生労働省は、同薬を適切に使用することでCOVID-19軽症患者の重症化を防止し、医療提供体制を確保することが極めて重要であることから、同月20日に同薬の適切な配分および使用等について都道府県、保健所設置市、特別区宛てに周知を依頼していたが、このほど関係各所への再周知を求めている。

 なお、重症化リスクについては、一例としてCOV-2067試験の組み入れ基準である①50歳以上②肥満(BMI 30kg/m2以上)③心血管疾患(高血圧を含む)④慢性肺疾患(喘息を含む)⑤1型または2型糖尿病⑥慢性腎障害(透析患者を含む)⑦慢性肝疾患⑧免疫抑制状態(悪性腫瘍の治療、骨髄または臓器移植、免疫不全、コントロール不良のHIV、AIDS、鎌状赤血球貧血、サラセミア、免疫抑制剤の長期投与など治験責任医師等の判断による)―が挙げられ、これらのいずれかを有し、医師が必要と判断した患者については同薬の投与対象となるとしている。

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