メニューを開く 検索

免疫抑制薬、コロナワクチン1回例に影響

2回接種後は改善

2021年08月11日 17:12

15名の医師が参考になったと回答 

 関節リウマチ(RA)をはじめとする自己免疫疾患に用いられるメトトレキサート(MTX)などの免疫抑制薬は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ワクチンの免疫原性や有効性への悪影響が懸念されている。オランダ・Amsterdam Rheumatology and Immunology CenterのLaura Boekel氏らは、同国のコロナワクチン接種者を対象に、免疫抑制薬の使用とワクチン1、2回接種後における抗体陽転率およびIgG抗体価との関係を検討。免疫抑制薬使用例では1回接種後の抗体陽転率が低かったものの、抗CD20抗体使用例を除き2回接種後には改善したと、Lancet Rheumatol2021年8月6日オンライン版)に報告した。(関連記事:「コロナワクチン、MTXで効果減弱か」「抗TNFα製剤でコロナワクチンの効果減弱」)

…続きを読むにはログイン

新規会員登録はこちら

医師限定!初めてMedical Tribuneにご登録いただくと
500円分のポイントをもれなく進呈!
[有効期限]8月末まで/[対象外]既に会員の方、過去に利用された方

AIAIおすすめの記事もどうぞ

医師閲覧TOP10

ワンクリックアンケート

コロナ第7波到来。今年のお盆の予定は...

トップ »  医療ニュース »  2021年 »  感染症 »  免疫抑制薬、コロナワクチン1回例に影響