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短腸症候群治療薬レベスティブが発売

 2021年08月19日 13:09
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 武田薬品工業は8月18日、小腸の広範切除に起因して消化吸収機能が極端に低下する短腸症候群の治療薬レベスティブ皮下注用3.8mg〔一般名テデュグルチド(遺伝子組換え)〕を発売したことを発表した(関連記事「短腸症候群治療薬レベスティブが国内承認」)。

 レベスティブに含まれる成分のテデュグルチドは、天然型GLP-2よりも長く腸管へ作用する組換えヒトGLP-2アナログ。同薬は33個のアミノ酸からなるペプチドで天然型GLP-2と同様の機序を介し、腸管吸収機能の改善を促す作用を有する。

 なお、2021年6月23日の同薬の製造販売承認取得以降に実施していた倫理的無償供給プログラムは薬価収載に伴い8月11日付で終了したという。

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