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Oncology Tribune

ジーラスタ自動投与デバイスが国内承認申請

 2021年09月02日 18:22
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 協和キリンは9月1日、テルモと共同開発中の持続型G-CSF製剤ジーラスタ(開発コード:KRN125、一般名:ペグフィルグラスチム)の自動投与デバイスについて、がん化学療法による発熱性好中球減少症の発症抑制を適応症とした製造販売承認申請を8月30日付けで厚生労働省に行ったと発表した。

 ジーラスタは、キリン・アムジェン社より導入した持続型G-CSF製剤で、今回申請した適応症と同じがん化学療法による発熱性好中球減少症の発症抑制を適応症として国内で2014 年から販売しており、医療機関では通常、がん化学療法剤投与終了後の翌日以降に投与される。

 今回のデバイスは、薬剤が一定時間後に自動で投与される機能を搭載しており、ジーラスタの投与はデバイスにより自動で行われるため、がん化学療法と同日に使用することで投与のための通院が不要となり、患者の通院負担と医療従事者の業務負担の軽減につながることが期待されている。

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