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心不全の予後予測にコリンエステラーゼ

入院時の血清濃度が低いほど死亡率高い

2021年10月25日 18:25

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 肝酵素である血清コリンエステラーゼ(ChE)は肝予備能や栄養状態の指標としても活用されており、非代償性心不全の予後予測因子になるとの報告もあるが、高齢者心不全との関連は不明である。そこで、栗原市立栗原中央病院(宮城県)循環器内科の尾形剛氏らの研究グループは、血清ChE値と心不全入院患者の予後との関連を検討。入院時の血清ChE濃度が低いほどBMIは低く、入院死亡率が有意に高いとの結果を、第69回日本心臓病学会(9月17~19日、ウェブ併催)で発表した。入院時の血清ChE濃度は高齢者の心不全入院の予後を予測する因子になる可能性があるという。

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