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PPARアゴニストが活動性NASHに有望な結果

lanifibranorの第Ⅱb相試験、疾患活動性が有意に低下

2021年10月25日 18:15

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 ベルギー・University of AntwerpのSven M. Francque氏らは、肝硬変を伴わない活動性の高い非アルコール性脂肪肝炎(NASH)患者を対象に、NASHの発症機序において重要な役割を果たす3種類のペルオキシソーム増殖因子活性化受容体(PPAR)を活性化させるpan-PPARアゴニストであるlanifibranorの有効性と安全性を第Ⅱb相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験で検討。その結果、lanifibranor 1日1回1,200mgの24週間投与はプラセボに比べて肝硬変を伴わない活動性の高いNASHの疾患活動性を有意に低下させたとN Engl J Med2021; 385: 1547-58)に発表した。lanifibranorはファーストインクラスのNASH治療薬候補として期待されており、今回の研究結果から「NASHによる肝臓の炎症を軽減し、線維化応答を改善する多面的な作用メカニズムが示唆される」としている。

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