HPVワクチン接種で子宮頸がん発生が9割減
若い年代の接種で予防効果が最大
英国では、2008年に子宮頸がんの予防を目的としてヒトパピローマウイルス(HPV)に対する2価ワクチン(商品名サーバリックス)の接種プログラムを開始した。同国・King's College LondonのMilena Falcaro氏らは、ワクチン接種者の追跡調査を行った結果、予防効果は12~13歳時にワクチンを接種した女性で最も顕著で、未接種群に比べて子宮頸がんの発生率が87%低かったとLancet(2021年11月3日オンライン版)に発表した。
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