メニューを開く 検索 ログイン

機会逃した女性も無料接種へ 勧奨再開のHPVワクチン―厚労省分科会〔時事メディカル〕

2021年11月16日 10:14

2名の医師が参考になったと回答 

 子宮頸(けい)がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンについて、厚生労働省の分科会は15日、接種の積極的勧奨が中止となった間に定期接種の対象年齢を過ぎた女性も、無料接種を可能にして救済することで一致した。開始は来年度以降となる見通し。

 分科会では、無料接種の機会を逃した女性への「キャッチアップ接種」を行う方向で一致。その上で、救済措置を図る対象者の範囲や、対象年齢を過ぎてから自費で接種した人への対応などを議論した。多くの委員から、勧奨が中止となって以降に定期接種対象だった1997~2005年度生まれの9学年をキャッチアップすべきだとの意見が出た。

 HPVワクチンは、小学6年~高校1年相当の女性が無料で受けられる定期の予防接種。全身の痛みなどの訴えが相次いだため、積極的勧奨が13年6月から中止されたが、厚労省の専門部会が今月12日、勧奨再開を決定した。

(2021年11月15日 時事メディカル)

…会員の方はこちらからログイン

新規会員登録はこちら

注目コンテンツ

コメント機能は医師会員限定です

コメントの閲覧・書込みは医師会員限定となっております。

新規登録はこちら

ワンクリックアンケート

ビールの苦み成分ホップが精神衛生に良いとの報告。食生活に生かす?

医師アクセスTOP10(当日)

ホーム »  医療ニュース »  2021年 »  時事メディカル »  機会逃した女性も無料接種へ 勧奨再開のHPVワクチン―厚労省分科会〔時事メディカル〕

医師限定新規ご登録キャンペーン!
今、会員登録いただくと
500円分のポイント進呈!

※既にご登録済みの方は対象外

本キャンペーンを適用するには
下記ボタンからご登録ください
もしくは下記コードを登録時にご入力

MOD 有効期限:1月末まで