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リキッドバイオプシーの有用性を実証

治験薬の有効性は組織検体に匹敵

2021年12月02日 18:35

3名の医師が参考になったと回答 

 体液を採取して血中循環腫瘍(Circulating Tumor Cells:CTC)や腫瘍細胞のDNAから遺伝子変異などを検出し、診断や治療効果予測など行う検査法として注目されるリキッドバイオプシー。国立がん研究センター東病院消化管内科の中村能章氏は第59回日本癌治療学会(10月21~23日、ウェブ併催)で、リキッドバイオプシーと従来の組織生検で有用性を比較した結果、リキッドバイオプシーは治験薬の到達率に優れており、治療効果は同等だったと報告。「従来の腫瘍組織検体と比べて治療効果を損なわずに、患者の治験薬への到達も迅速に可能にするリキッドバイオプシーは、ゲノム医療を加速させる可能性を秘めている」と期待を示した。

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